黒子のバスケ〜とある帝光バスケ部のマネージャーになりませんか?〜 何か「○○な彼との恋愛事情」シリーズが100人様を超えていました!! それの記念です♪ エンタメ - アニメ、マンガ 黒子のバスケ 黒子のバスケ キセキの世代 恋愛 Q1こんな駄作者のks検定なんぞを100人様も受けてくださって…感謝でしか表現できません! ありがとうございます!! さぁ貴方は帝光中学校のバスケ部のマネージャーさんですっ! 色んな人とのイチャコラですよ(`・ω・) 結果が良いと、最後に皆からコメントがいただけます♪ 選択肢説明なげぇ…。つか、黒バス好きなだけでアンタは嫌いだから早くして〜やっぱ作者殺る。 Q2〜黒子version〜 ○)「黒子君、お疲れ!はい、スポドリとタオル♪」 黒)「あ、○○さん。ありがとうございます//」 ○)「はい、どうぞっ?!(ズルッ」 ボールが足元にあるの気付かなかった! けれど ○)Σ「あり?こけてない…」 黒)「大丈夫ですか?」 何と黒子君が助けてくれてました! そして抱き締められてる様な格好…! ○)「ありがとうっ!(顔近い!!//////)」 黒)「好きな子を助けるのは当たり前です//」 ○)「へ?//」 黒)「僕は貴方が好きです。付き合ってください///」 選択肢○)「ひれ伏せ」○)「はい!///」○)「…私の恋人はデュラララの臨也(イザヤ)だから」←○)「キミには桃ちゃんがいるでしょう?」 Q3〜紫原version〜 紫)「○○ちん、何食ってんの?」 ○)「紫原君!飴だよ(`・ω・´)ドヤァ」 紫)「え〜俺にもちょうだい?(ドヤ顔も可愛い///)」 ○)「ごめん…ナイから明日あげるねっ(汗)」 紫)「あ、大丈夫だよ〜こうするから…(チュッ」 何と唇にキスされました! ○)「んっ!?///」 紫)ペロッ「…ん、イチゴだぁ♪って○○ちんもイチゴみたい。真っ赤ww」 ○)「いいいいいい今キスして…?!/////」 紫)「俺さ…お菓子より○○ちんのことが好きみたい///」 選択肢○)「ヒネリツブスヨ?」○)「私も好き…だよ////」○)「キミ絶対ヤンデレだから嫌だ」○)「お菓子あげる」←話しをそらした Q4〜緑間version〜 ○)「緑間…縮んでくれないか」 緑)「何故俺なのだよ(呆)」 ○)「そこに緑間がいるから」 緑)「登山家か!そして意味がよく解らないのだよ!!」 ○)ボソッ「私だって高い目線から見てみたいもん…緑間だけズルいよ」←紫とかは!?ww 緑)「…全く(ヒョイ」 ○)「ひぁっ?!///」 もしかして…もしかしてじゃなくて緑間に抱っこされてる!! ○)「降ろしてっ!!///」 緑)「暴れるn…うわっ!?」 どさり…(貴方が緑間の上に落ちた) ○)「ご、ごめん!!すぐどくねっ///」 緑)「このままが良いのだよ…///(ギュッ」 ○)「み、どりま…?////」 緑)「お前が好きなのだよ…付き合ってくれ///」 選択肢○)「嫌なのだよww」体勢を見て○)「やっぱりキミは総受けなんだね…(哀れみの目」○)「…セバスチャンなら付き合う」←○)「よろしく…/////」 Q5〜黄瀬version〜 昼休み!女子から逃げて来た黄瀬君と屋上に二人きりです// 黄)「う〜…眠いっス…((ゴロン」 ○)「ふわっ!?//」 膝枕…!! 黄)「○○っち…ちょっと膝かして欲しいっス//(上目遣い」 はぅっ!!可愛すぎる!!// ○)「わかった…///」 黄)「スー…」 ○)Σ「はやっw」 ヤバいなぁ…。 黄瀬君が触れているトコロから熱くなってきて、心臓も速くなる。 あ、これが前にさつきちゃん(桃井)が言ってた… ○)「恋か!!!!!」 黄)Σ「へっ?!」 思った以上の声を出してしまい黄瀬君が起きてしまった。 黄)「○○っち…好きなヤツいるんスか?」 ○)「あ、うん。まぁね;」 キミなんだけど。 黄)「…じゃあフラれるの覚悟で言うっス!//」 ○)「(降られる?雨にか)」← 黄)「俺、○○っちが好きっス!大好きっス!これからも…だから///」 黄瀬君の手が頬に触れた。 黄)「付き合って欲しいっス///」 選択肢○)「駄犬は黙っときな」○)「わ、私が恋してるの…黄瀬君だよ?///」○)「え?キミはホモだったんじゃ…」┌(┌^о^)┐○)「デルモのくせに生意気だ」 Q6〜赤司version〜 赤)「す、好きだっ!//」 ○)「湯豆腐が?」← 赤)「そうそう湯豆腐g…って違う!!」 ノリツッコミだ!w ○)「じゃあ何がさ?」 赤)「○○が好きなんだ…女として…///」 耳まで真っ赤にして言う赤司君 ○)「ほぇ!?で、でも僕可愛くナイし…良いの?////」 赤)「何を言っているんだい?○○は充分可愛いじゃないか…ほら」 ちゅう… ○)Σ「んムッ!?///」 僕の唇を彼の唇で塞がれる。 深くて甘い…とろけそうなキス。 空気を求め口を開くと、彼の舌が入ってきた。 ○)「んぁっ…ぅ…////」 口内を彼の舌で乱される。 柔らかくて熱い大人なキス。 唇を離すと、彼は僕の唇を舐めてきた。 赤)「ほら、これくらいで赤くなるんなんて…可愛いじゃないか//」 ○)「ぅ…///」 赤)「僕の彼女になる覚悟…出来たかい?(黒笑」 選択肢○)「あ?オヤコロするぞ?(^言^)」○)「出来てねぇよ、黙っとけ童顔が」○)「僕、虹村先輩が好きなんで」○)「で…きました///」 Q7〜青峰version〜 青)「ちぃーすって、お前だけかよ…テツは?//(ヤベェ…二人きりじゃねぇか!!///)」 ○)「青峰君!テツ君なら、少し遅れるって(青峰君、顔赤いけど…熱かな?)」 「テツ君」と言うと青峰君は不機嫌そうに顔をしかめた。 青)「なんでテツは名前で呼ぶんだよ…」 青峰君との距離が一気に縮まる。 ぎゅっ ○)「あ、青峰君!?///」 私は青峰君に抱き締められていた。 青)「俺のことも名前で呼べよ…」 ○)「だ…いき君?///」 青)「/////(可愛いのだよ〜っ!!//)」←ww ○)「(何か恥ずかしいよぉ///)」 青)「大輝の「い」と「き」の間に「す」入れてみろ」 ○)「?だいす…!き////」 大好きって言わされた!! でも…ホントの気持ちだし// 青)「そ、それが俺の気持ちだから!///」 選択肢○)「私も大好きです!//」○)「黙れ、ガングロエロスケ」○)「ぁん?おめーさつきと出来てたんじゃねぇのかよ?」○)「千本桜夜ニ紛レ」壊れる Q8さぁ、まだ「○○な彼との恋愛事情」シリーズに出てない紫原とアホみn((殴 青峰がいましたが、いかがでしたでしょうか? 選択肢腹いてぇ…アホ峰で良くね?wwくそでした(*´∇`*)まだまだだねっ Q9では、また次回! バイバイドゥーバイ、シーユーアゲインっ!! 選択肢私、セクゾ嫌いなんだけど(怒)さよなら、一生なまた会おう!作者、セクゾナメんなよ!